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■ 柴田崇(バリ-ベトナム-バンコク旅行記)

いよいよ出発

いよいよ一人旅の出発だ。昨日は子供じゃないが、なかなか眠る事が出来ず旅の思いに 胸を踊らせていた。
朝、普段しない仏壇にも手を合わせ名古屋空港に向かった。道中朝の7時半と言う事もあり あくせく会社に行くサラリーマンとはうらはらに、期待に膨らむ一人旅は始まった。
荷物はリュック一つ!家の人にもそれだけでいいの?と言われるくらいバックパッカーの 典型的な格好だった。
出国の際、Zippoのオイルを取られた、没収の欄に名前を書いたがその他にも ナイフとあった。かなり小さいものだったがこれもテロの影響かと思いつつ、落ちませんように 祈った。今回の旅の目的は食文化と生活を大前提に旅をしたいと思っている。それを帰ってきてからの 仕事に役に立つ様にしたい。サービス業の難しさ、また現地での本場の味を提供できたらと思い 旅は始まった。機内か見る景色は記録的な雪にみまわれた名古屋が白く輝いて、綺麗だった。
朝からだが、ビールを飲みつつタイへ向かった。


タイに到着

なんとかタイの空港に着くが、まず飛行機が下りていく行く時にどこからともなく甘い香りのような ちょっとくさい臭いがしたがこれがタイの匂いかと思った。
降り立つとすごいむしむしした暑さだ。当然右も左も分からなかった。会社から持たされたのは旅の 本一つと空港チケット、それとシティーバンクのカードだけだった。
とりあえず入国のチェックをして、銀行で15000円を両替した。もっと札がどっとくるかと思ったが、そうでもなかった。とりあえずバンコクのカオサンロードに行くためにホアランボーン駅に向かうことにした。8バーツ。約24円だった。次の電車が来る10分前にしかチケットが買えず、それまでは、窓口さえも開いていないのにはビックリした。日本では考えられないがここはタイだと、だんだん自覚していく。ホアランボーンえきまで45分かかりそこから、テュクテュクでカオサンまで行った。
60バーツ取られた。後で聞くが40バーツぐらいで行けるみたいだ。タイでは交渉で値段がきまるので、交渉力をつけることも大事だと思い、同時にやられたと思った。


宿にて

宿は一泊140バーツのところで泊まった。イメージしていた所より悪くない。でもゴキブリなどは死んでいたし、隣の部屋からは女の子を買ったのか、喘ぎ声は聞こえていた。深夜特急に出てきた感じで なんか笑えた。頭の中では井上揚水の積み荷の無い船が聞こえていた。
まず慣れなくてはいけなかったのがトイレ、風呂事情だ!桶で水をくんで流すのには抵抗があった。持つところも汚いし、当然お湯なんて出ない。シャワーは水であたりまえ。お金をだせばよい所あるけど それでは普通の人と変わりが無いのであえてこのような所で住みたかった。
でもどこでも寝れる僕には時間がたてばそれは何の問題にもならなかった。
ただ、ベットでトランクス一つで寝て次の日に背中一面にダニに刺されたのはキツかった。


パッポンにて

バンコク1の繁華街として知られるパッパンはなんでもある。まず行くとものすごい人だかりだ。
あらゆる店があり、Tシャツ、時計、ズボンから何でも買える。当然本物なんてないと思う。ロレックスの時計も1500バーツくらいだし、いかにもうさんくさいやつが売っている。
あと風俗店がすごい数ある。ゴーゴーバーといわれるものは凄かった。お酒は80バーツで高くはない ので一度見てみようと思い中に入る。総勢30から40名の女の子が水着で踊っている。それを見ながらビールを飲むのは悪くない。でも女の子がすぐに寄ってきてコーラをせがむ。これがまたすごい、かなりハードなタッチをしてきて、せがんでくる。一人旅の僕にはきつかった。みんなでさわぐには、楽しい所だと思う。その女の子もお持ち帰りできるのだから凄い。しかしタイのエイズ事情は5割に近くまず避けた方が利口だ!!また性転換している人も多い。ホモも実際分からない。
何気に声をかけてくる外人。始めはハローなどと声を返していたが、よく聞くとナイスガイやキュートなどと言っておりホモのやつらだった。
そのほかにも、印象があったのがフルーツの屋台。これはどこで食べてもタイは美味しかったが、安くてうまい。マンゴスチン、ドリアンなど本当に美味しかった。あとオレンジジュース。これは日本とかであるものと違い小さな物。色も違いどちらかと言うとスダチのような感じでとてもおいしかった。
タイでは水分補給がかなり必要になってくるので水かいつもこのオレンジジュースを飲んでいた。
あと象がいてバナナをせがんでバナナを売り物にしている人もいた。これには驚いた。可愛い象なのでバナナをやった。日本ではまず見れない光景だと思った。しかし逆に生活のお金を稼ぐために象を遠い所からこの場所まで歩かせてきたので象の足の裏はボロボロらしい。これは日本に帰ってきてからきいたのだがなんともあの時騒いでたのが恥ずかしくなった。こんなタイなどお金を稼ぐために理不尽なことはけっつこう沢山あった。