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■ 兼子智紀(トルコ旅行記)

 初の海外旅行。しかも1人、しかもトルコ・・・。ここ最近感じたことのない不安を抱えながら1月19日ボクはトルコへと出発しました。12時間という長いフライトは前日の仕事の疲れと機内で飲んだ2、3本のビールのおかげで大爆睡zzz あっという間にイスタンブールのアタテュルク空港に到着しました。時間は夜の8時半。ボクがトルコに足を踏み入れた最初の感想は「言葉が読めない!!」当たり前なんですけど相手はトルコ語。読める訳がないんです。そんなオドオドしているボクを、空港内ですかさず狙ってくるのが、怪しい旅行会社、タクシーなどの客引きでした。片言の英語が頼みの綱のボクに優しく分かりやすい英語で話しかけてきました。「ホテルは決まっているの?」「どっちに行けばいいか分かる?案内しようか?」など、涙がでるほどのありがたいお言葉を頂戴しました。でも、「おっといけない!これはガイドブックで見たぼったくりの人だ」と思い、しかも初日の宿は予約してあったし、そこまでの道のりも決めてあったので、丁重に(!?)お断りして、一路空港内のメトロ(トルコでの地下鉄)の駅へ向かいました。メトロの切符を買おうと売り場に行ったら「75万リラ」と窓口に書いてありました。トルコの通貨はリラで、桁が大きいというのは知っていたんですけど、それにしてもビックリでした。銀行でお金を下ろす時も、1億リラずつ下ろしていたので、すごく大金持ちになった気分でした。ちなみに100万リラが70〜80円相当なので、さっきのメトロの切符は50円くらいだったということです。やっとのことでメトロに乗り込み、その後トラムという路面電車を乗り継いで、今日の宿「tree of life」に着きました。宿の玄関でベルを鳴らすと中から「お客さんが来たよー。」とトルコに来て初めての日本語を聞きました。そこのtree of lifeは日本人の、手伝いで管理人をしているお姉さんがいて、親切に部屋まで案内してくれました。部屋はドミトリーといって、1部屋にベッドが幾つもある共同部屋の様な部屋に泊まりました。少し時間が遅かったせいもあって、同じ部屋の人達は本を読んだり、疲れて眠っている人もいました。もう少し早く来て、みんなとワイワイ話して色々なトルコの情報を教えてもらえばよかったなぁと思いました。とりあえず、長旅のせいか、お腹がすいたので、近所にあるレストランの場所を聞いて向かいました。イスタンブールで商売をやっている人は結構英語が通じるのでオーダーなども難なくできて助かりました。ここで注文したのは、Mercimek Corbasi(メルジメッキ チョルバス)というレンズ豆のスープとSis Kebabi(シシケバブ)。このスープはレンズ豆に、スパイスやミントなどが入った感じの味で、少々微妙な味でした。シシケバブは羊の肉を焼いたもので日本でもお馴染みの物です。肉もそうですけど、付け合せのピラウ(日本語で言うピラフ)がおいしかったです。松の実が入ったバターライスで冷めてでてきていました。これと、ビール2杯飲んで、しめて1500万リラ(約1100円)でした。その後は、明日の早起きのために、宿に戻ってガイドブックを読みながら寝ました。